不動産投資向け融資Q&A

Q.勤続1年未満のサラリーマンでも融資は可能ですか?

A.一般的に言って難しいですが、金融機関との相談によって可能な場合もありますので諦めずに問い合わせてみることをお勧めします。

Q.やはり自己資金は多い方が得なのでしょうか?

A.何を目的にしているのかによって異なってきますので一概には言えませんが、自己資金を少なくして運用した方が利回りが高くなることもあります。

Q.銀行や消費者金融などから借り入れがあっても大丈夫?

A.借り入れの内容次第ですが、金融機関によっては既存の借り入れ分を完済する条件付きでその資金を別途貸し出し、不動産融資も可能にするところもあるようです。

Q.20~30年もの長期ローンは、投資としては支払いが大変なのでは?

A.20~30年の長期といっても、現状では繰上げ返済により早期にローン返済する場合が増えており、最終的には10~15年で完済してしまう場合が多いのです。マンションオーナーの多くは家計とは別口座で家賃収入や節税分を管理され、金額がプールされれば繰り上げ返済に回し元本を減らしていかれます。また、固定経費が低い場合などは、ボーナスを繰り上げ返済に回すケースも増えています。結局、大事なのは定年後などに家賃収入として安定した収入源を得ることですから、返済期間の長さにこだわるよりも安定した収入が必要になるときまでにローンを完済することが重要です。

Q.自宅用に住宅ローンを組んでいますが、不動産投資ローンを組むことは可能でしょうか?

A.年収に対するローン支払額である「返済比率」次第だと言えます。金融機関により対応が違いますが、すでにローンを組んでいる場合は、そのローンと併せた支払い能力があると認めてもらえば可能です。

Q.ローンの金利が上昇し、返済金額が家賃収入を上回るようになったりすることはないのでしょうか?

A.購入条件にもよりますが、金利が数%上昇しても月々の返済額は数万円の上昇に過ぎません。さらに、金利負担が増えた分は経費として計上できますので、節税効果も期待できます。そもそも、そこまで金利が上昇する局面では、景気回復がかなり進んでいるということなので、家賃収入の上昇も期待できるわけです。従って、金利上昇による返済額の増加はさほど心配するほどのものではないと考えられます。


不動産投資ネット | 不動産投資向け融資の基礎知識 | 不動産投資向け融資の審査基準 | 融資交渉に必要なポイント | 不動産投資向け融資Q&A